高島野鳥の会にご入会ください
高島野鳥の会は市民や観光客に湖西地域の美しい自然、高島市の様々な愛すべき鳥の生態を知ってもらう活動を行っています。 そして自然保護活動や調査研究を通じて、ラムサール条約湿地である琵琶湖の環境保全や、野鳥の多い新旭町の保全に貢献し、自然を大切にしながら人々に心身の休息の場を提供し、心豊かな社会の実現に貢献したいと考えています
詳しくはこちら高島野鳥の会は市民や観光客に湖西地域の美しい自然、高島市の様々な愛すべき鳥の生態を知ってもらう活動を行っています。 そして自然保護活動や調査研究を通じて、ラムサール条約湿地である琵琶湖の環境保全や、野鳥の多い新旭町の保全に貢献し、自然を大切にしながら人々に心身の休息の場を提供し、心豊かな社会の実現に貢献したいと考えています
詳しくはこちら地元などの野鳥好きによるオフ会「アチョーの会」が企画する写真展。毎回好評をいただき、このたび6度目の開催です。写真は野鳥や自然を中心に、決まったテーマはなく、メンバーがそれぞれ自由に作品を出し合います。
●2024年1月20日(土)から、3月24日(日)
(火曜日休館)最終日は14時にて展示終了
●会場:観察室横ギャラリー
●入館料:16歳以上200円、15歳以下無料(観察室も利用いただけます)
高島市には、琵琶湖から平野、山間部まで、さまざまな自然と、高島ならではの環境があります。季節の鳥、一年を通じて見られる鳥など、野鳥観察が楽しめるおすすめの探鳥地(フィールド)を紹介します。
●4月30日(土)から
(火曜日休館)最終日は14時にて展示終了
●会場:観察室横ギャラリー
●入館料:16歳以上200円、15歳以下無料(観察室も利用いただけます)
葦船で数々の航海を経験してきた冒険家石井氏からさまざまの興味深い話を聞くことが出来ました。湖岸の葦原を大事にすることは水鳥にとっても快適な環境を作ることにもつなります。造形作家やフリースクール主宰者が中心となったびわ湖葦船プロジェクトが主催、高島野鳥の会共催です。
こちらに案内のパンフレットがあります新島キッズワークショップに巣箱作りの出張ワークショップをしてきました。 生徒は10名ほど、付き添いの父兄や周りのガラス作家達の好アシストもあって無事時間内に全員完成しました。
詳しくはこちら滋賀や京都を主な舞台に、自然と向き合い野鳥を撮影してきたプロカメラマン・水中伸浩さん。WILD BIRD 2020 アンコール展(オリンパスプラザ東京)で披露された作品10点が、写真集『#ゴイサギはいいぞ』出版記念として、西日本で初めて展示されます。迫力の大型パネルでお楽しみ下さい!
●2021年12月18日(土)〜2022年1月10日(月祝)
(火曜日、12月29日~1月3日は休館)
●会場:観察室横ギャラリー
●入館料:16歳以上200円、15歳以下無料(観察室も利用いただけます)
当館でも写真集『#ゴイサギはいいぞ』を販売中です
渡り鳥がどのようにして方角を知るかについては長い間謎でした。おそらくは地磁気を感知して利用しているとは考えられてきましたが、その具体的なメカニズムはこれまで謎に包まれていました。最新の研究でその過程には量子力学でのみ説明できる不思議な量子の振る舞いが関係していることがわかってきました。
詳しくはこちら水鳥観察センターでは敷地周りの除草にヤギを使ってみることになり、10年ほど前に二匹の仔山羊、ハルちゃんとメルちゃんの兄弟がやってきて任務につきました。任務は無事成功。そして10年、今は完全にセンターの主となっていますが…
詳しくはこちらこの4月にセンターの管理を引き継いだ際、倉庫を整理していて多くの古い写真を見つけました。ごく普通のカラープリントで保存もそういいとはいえません。アート写真を狙ったわけでもなく普通に記録として撮っておいた感じです。中には私達も知らなかった当時の姿が多く残っていました。
詳しくはこちら水鳥センターには冷房のシステムがありません、天窓を開けて熱い空気を逃し、窓から入ってくる風のみで夏を過ごしてきました。 しかしながらこの数年は異常なほど暑い夏が続き、もはやそれでは過ごすのが困難になってきました
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